「書く」「話す」「魅せる」3つの柱であなたが輝くきっかけ作り

よねだひさえと言います。記事やプロフィールの作成、あなたの素敵を引き出す写真撮影撮影、話をしてマインドを整えることで自信を持って進んで行く『きっかけ』を作ります。

写真に写ることは、「他者目線」と「自分目線」の統合だったりする

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この間、プロフィール写真撮影の感想をいただいた

きのしたふみさんが、こんな記事を書いてくれています。

 

longsleeper.hatenablog.com

 

すごく大事なコト書かれていますので、是非読んでいただきたいです。

 

 

一部抜粋させてもらいます!

 

↓ココカラ↓

 

自分の今を、

できるだけ客観的に知ることは、

ほど良い自分への諦めと

自分を受け入れ、認めること。

 

自分の現状がわかると、

「けっこうイイ顔するのね」

「もっとここをこうしよう」

というのがおのずとわかります。

 

わからないと、

一生自分だけの幻想で生きることになる。

 

それも悪くはないですが、

少なくともわたしは

そうなりたいとは思わない。

 

↑ココマデ↑

 

 

一眼レフで撮られた「自分」の写真を見るのって

ある意味コワイですよね(^^;)

 

 

わかりますよーーー。

 

 

私だってそうですから。

うん、いまだにコワイ。

 

 

以前よりはましだけど。

前は、見るとそりゃあもうショックでショックで・・・。

自分の悪いところしか写ってない気がして。

 

 

吐きそうな気持になりながらも

マシなものを何枚かピックアップして

ネットに載せたら・・・大反響!!

 

 

・透明感がある

・爽やか!

・素敵

 

 

などといったコメントがやってくる。

 

 

なんなんだ?!

この自分との温度差は。

 

 

この状態って、ふみさんの言う

自分に対して幻想を抱いている状態。

 

 

自分の中で必要以上に「美化」しちゃってるんです。

 

 

美化なんてしなくても

そのままで十分素敵なのに!

 

 

それを認められないから、自分を自分以上に美化する。

 

 

それを白日の下に晒されるわけですから

そりゃあ、怖いですよね。

 

 

だけど、晒せば晒すほどコンプレックスを

受け入れられる様になったのも事実。

 

 

コンプレックスって自分の中で作り上げたもの。

そんなもの、実は最初からなかったんですよ!

 

 

自分の中で

「他者目線」と「自分目線」

が統合されればされるほど

そのまんまの自分で良かったんだ・・・

とわかり、肩の力がフッと抜ける様になる。

 

 

そんな体験をしてみませんか?!

自然な感じのプロフィール写真を撮ります^^

 

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