前回より「他者目線」「自分目線」が近づいてきたように感じます【プロフィール撮影感想】
月に1度、コンスタントに開催しています
ナチュラルプロフィール写真撮影会。
あ、2月と3月分募集していますので
お申し込みお待ちしていますね!
プロフィール写真を撮影させていただいたお客様より
感想をいただいているので紹介しますね!
今回、ご紹介しますのは
普段着アドバイザーのきのしたふみさん。
↑この写真↑をFacebookのプロフィールにして下さってます(≧∇≦)
これ、作った笑顔じゃないでしょう??
これがナチュラルプロフィール写真だ!
ふみさんのブログはこちらですよ。
あぁ、前置きがかなり長くなってしまった・・・。
では、本題の感想をば!
再び、よねだにプロフィール写真をお願いして下さったのはなぜですか?
自然な流れで撮影してくれるから。
指導が入る撮影会、それはそれで良いんだけど
今は、作り込んだものより自然な感じの撮影会がいいので。
よねださんの撮影会は、それが実現できるから。
撮影、また、写真を見ての感想をいただけますでしょうか?
前回より「他者目線」「自分目線」が近づいてきたように感じます。
よねださんがイイと言ってくれる写真と
自分がイイと思う写真の重なりがちょっとずつ増えていってるかなと。
そうすると、必要以上に自分を意識せずに済むんですよね。
「こんな顔してる私をいい、好きだと言ってくれるんだから、
わたしこれでいいんだ。」みたいな。
口で言われるより、写真を見せられる方が腑に落ちる。
この感想・・・すごく唸りましたねー。
もちろんいただく感想はどれも嬉しいんです。
私が目指しているところと、ふみさんが感じてくれたものが
一致していたので震えました!
自分を認める、ってことが一番の力になると私は思っています。
仕事にしろ、子育てにしろ・・・自分を認めていれば、苦しくないし
そこそこ頑張れちゃうんですよ。
その部分を後押しするために、私は「書いたり」「話したり」「魅せたり」
を使っているだけのハナシ。
それが伝わったのかなぁ~ってじんわり嬉しくって。
ふみさん、本当にありがとう!
実は、プロフィール写真撮影について
記事にして下さっているので、また別記事で紹介させて下さいね。
(引っ張っちゃうよーーー)